阪神・平田2軍監督 相手先発の18歳・ドラ1右腕を大絶賛「いいボール投げるなぁ、小幡の後輩やろ」【一問一答】

 「ファーム・西地区、オリックス4-3阪神」(19日、杉本商事バファローズスタジアム舞洲)

 阪神は終盤に痛い失策が絡んで逆転負けを喫した。

 1点リードの七回、育成ドラフト1位の神宮(東農大北海道オホーツク)が無死一、二塁のピンチを背負うと、犠打を処理しようとして一塁に悪送球。ボールがファウルゾーンを転々とする間に、2者が生還し逆転を許した。

 「腰部の張り」から実戦復帰3試合目の先発・伊原は5回5安打1失点。また、ドラフト1位・立石(創価大)が2軍再調整となってから初の実戦出場。「1番・三塁」でスタメン出場したが、4打数無安打だった。

 平田2軍監督の一問一答は、以下の通り。

  ◇  ◇

 -伊原は5回5安打1失点。実戦復帰後最多の88球を投げた。

 「球数がかかったけどな。ちょっと慎重にいってたんちゃうかな。でも、5安打かな?全然悪くないし、コントロールも含めて全く問題ないピッチングだよね」

 -立石を1番で起用した。

 「アグレッシブにね、1番でチームを引っ張っていくじゃないけど、打席も多く回ってくるしね。気分転換じゃないけど、自分がトップバッターということでアグレッシブな気持ちでいってくれるかなっていうところも含めて。期待を込めてだよね」

 -4打席に立ったが安打は出なかった。

 「本人もいろいろ取り組んだりしてるところで、結果をすぐ求めるんじゃなくてね、打席の中で自分のバッティングをもう一回見直すというところなんで。状態は悪くないよ。どうしてもゲームになると、ヒットを打ちたい(という気持ち)があるかもしれないけどな。練習ではそんなに悪くないから、すぐ解消されるよ」

 -相手先発はドラフト1位の18歳・藤川敦也(延岡学園)。4回無失点に抑えられた。

「おぉ、いいボール投げるなぁ、(藤川は)小幡の後輩やろ。いいボール投げるよ。ストレートがやっぱ強いもん。(打者が)いい当たりをしているようで、やっぱり抑え込まれてる。楽しみなピッチャーじゃない?」

 -明日は雨予報だが…。

「いやいや、そんな雨予報かどうか分からんよな。われわれは常に戦う姿勢でいるんだから。雨予報も何もないでしょ。梅雨の天気って分からんやん」

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