阪神・藤川監督「十分に力強くやってくれた」 プロ初登板初先発の下村が5回6安打2失点 次回以降の期待「もちろんですね」

 「阪神2-3中日」(2日、甲子園球場)

 阪神が延長戦の末に敗れた。連勝が2で止まり、2位タイに転落した。

 同点の十一回2死一、三塁で、及川が代打・阿部に中前タイムリーを打たれた。

 プロ初登板初先発の下村は5回6安打2失点。四回までは無失点に抑えていたが、五回に鵜飼、岡林に適時打を浴びて同点とされた。それでも、満塁のピンチをしのいで勝ち越しは許さず。プロ初勝利はお預けとなったが、トミー・ジョン手術に伴う長いリハビリを乗り越えて、ついにデビューを飾った23年度ドラ1右腕に割れんばかりの歓声と拍手が注がれた。

 試合後、藤川監督は下村について「十分に力強くやってくれたかなと思います」と話した。次回以降にも期待できるかと問われると「もちろんですね」と話した。

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