阪神・伊原 6回途中を4安打1失点 腰部の張りで離脱も 4月19日以来の先発マウンドで好投
「巨人-阪神」(9日、東京ドーム)
阪神・伊原陵人投手が5回1/3を4安打1失点と、腰部の張りからの復帰先発で好投を披露した。
初回は先頭・浦田に右前打を浴びるなど1死満塁のピンチを招き、泉口の左犠飛で先制点を献上。しかし二回以降は前川の2ランで逆転に成功するなど、味方の援護をもらってマウンドにあがりテンポ良く腕を振った。
三回は1打席目に安打を打たれた浦田に粘られたが、13球目に143キロ直球で見逃し三振を奪う。二回と三回は2者連続三振を奪って三者凡退とし、巨人打線を抑え込んだ。
六回1死から2者連続で四球を与えて交代が告げられ、今季3勝目の権利を持ってマウンドを2番手・木下に後を託した。
伊原は4月19日の中日戦で腰部の違和感を訴えて緊急降板し、以降はファームで調整。6月末に1軍に合流していた。
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