「モノが違うわ」「人外の域」阪神・梅野のブロッキングに絶賛の声 163キロ計測・工藤の好投を演出した献身性に「ピッチャーも信頼して投げれるで」
「阪神2-1ヤクルト」(11日、甲子園球場)
阪神が今季3度目のサヨナラ勝ちで単独首位をキープした。
1-0の八回には2番手で工藤が登板。しかし、安打、佐藤輝の失策、四球で無死満塁としてしまう。ここから工藤は球団最速タイの163キロを計測するなど、後続3人を切って無失点で切り抜けた。
その好投を導き出したのが梅野だった。ピンチで力みそうな若手右腕が、思い切り腕を振れるような状況をつくった。まず岩田は直球3球で投ゴロに打ち取って1アウトを奪う。
続くセデーニョには1ストライクから工藤が直球を引っかけて、161キロが外角低めでワンバウンドを投じてしまう。これを梅野が素早いミットさばきで、バックハンドキャッチした。
カウント1-2からの4球目は、ワンバウンドしたフォークを体で止める。続く5球目は外角低めのワンバウンドしたカットボール。これをセデーニョが空振りした時も、梅野は体を投げ出して止めてボールを前に落とした。
梅野はサンタナを迎えたところでマウンドへ向かって声をかけた。すると徹底した外角攻めでカウント2-2から空振り三振に仕留めると、工藤とともに激しいガッツポーズを繰り出した。
試合後はネットでは梅野のブロッキングが話題となり、「こうやって止めてくれるとピッチャーも信頼して投げれるで」「上手すぎる モノが違うわ梅野」「梅野のブロッキングが日本一と言ってもええと思う」「異常ブロッキング、人外の域」「神ブロッキングがなかったら大負けしてるよ ありがとう」「常人には理解が及ばない」と絶賛する声が相次いだ。
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