阪神・藤川監督、佐藤輝へのあわや死球の投球に「また明日、普通に試合するだけです」 前日は広島投手陣から3死球 前川が骨折で登録抹消
「広島2-1阪神」(18日、マツダスタジアム)
阪神・佐藤輝があわや死球という投球で両軍一触即発の事態となった。
八回、広島・ハーンの投じた投球が抜け球となり、佐藤輝の胸元に。懸命によけたが、その場でバットを放り投げ、スタンドの虎党からは大ブーイングが飛んだ。三塁ベンチで見つめた藤川監督も一塁ベンチに向かって強い口調で言葉を発した。
17日の試合では、前川の2度を含めて計3度の死球を受け、前川が受けた背中への死球で「右肩甲骨の骨折」と診断され、この日登録を抹消されたばかりだった。前日の試合後は「技術の引き上げをしてもらいたい」と怒りを抑えながら話していた藤川監督はこの日、佐藤輝が怒りをあらわにしたことを問われると、「いや、また明日、普通に試合するだけです」と冷静に語るにとどめた。
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