阪神 先発・大竹耕太郎は6回途中1失点で降板 宮下に痛恨ポール際被弾 101球の熱投も約1カ月ぶり白星ならず

 「阪神-DeNA」(20日、甲子園球場)

 阪神先発の大竹耕太郎投手は5回2/3を5安打1失点で降板。101球の熱投で試合をつくったが、6月17日・楽天戦(甲子園)以来、約1カ月ぶりの白星とはならなかった。

 強力DeNA打線に投球術で対峙(たいじ)。新外国人、エンカーナシオンに対しては89キロのスローボールで幻惑し、最後は139キロ直球で左飛に打ち取るなど、粘り強く「0」を並べ続けた。

 しかし、両軍無得点の五回、先頭の宮下に右翼ポール際に吸い込まれる先制ソロを被弾。六回も2死から四球と内野安打で一、二塁のピンチを背負ったところで、2番手・木下にマウンドを託した。

 3回5失点で6敗目を喫した3日・広島戦(甲子園)以来の1軍登板。打席では、五回1死から鮮やかな流し打ちによる左前打で自ら出塁し、聖地を沸かせた。

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