阪神 藤川球児監督 DeNA藤浪との初対戦で打線変更を示唆「皆さんの話題の1つでしょうから」 甲子園での激突に「いい景色になるんじゃないか」
「阪神2-1DeNA」(21日、甲子園球場)
阪神が今季4度目のサヨナラ勝ち。巨人と並んで首位をキープした。
22日はかつて阪神に在籍した藤浪と初対戦する。藤川監督はまず「プロ野球の中でタイガースでプレーして、それから他球団に行ってという景色はなかなか見ることがなかったと思いますけど。今日でも(かつて阪神に在籍したDeNAの)岩田、浜地も出てきてますから。野球界も少しずついろんな選手が交わるようになっている。徐々にそういう時代に移り変わっている」と話した。
その上で「僕としてはプロ野球界が盛り上がるために藤浪投手が違うユニホームを着てもまたいい景色になるんじゃないかなと思うし。思いっきり両球団で明日いいゲームになればなと思います」と対戦を心待ちにした。
打線変更については「それも皆さんにとっての話題の1つでしょうから進めていただいて。こちらはグラウンド上での素晴らしいプレーをファンに届けるように準備していますので」と話した。
延長十一回に高寺のサヨナラ打で勝利した試合については「苦しいゲームでしたけどね。スタンドのファンの方も最後まで帰る気配もなく、球場がね、最後(は鳴り物応援ができず)静かでしたけど、それでも素晴らしい一本でね、満足してもらえるようなゲームになったことが一番嬉しいですね」と振り返った。
自身の46歳誕生日での勝利には「プロの仕事に持ち込むつもりは全くなかったので、朝起きて晴れているなというので、晴れている甲子園でゲームが出来ることをよろこぼうと思いました。まずは監督としてゲームを楽しませていただけるありがたさで、晴れている天気で『よし、これが今日の誕生日プレゼントだ』と受け取っていましたけど、まさか最後に素晴らしいプレゼントをいただきました」と表情を緩めた。
野球スコア速報
