阪神 後半戦開幕ローテは“金曜日の男”才木→伊藤将→3戦目はエース・村上、下村、大竹が候補 31日からヤクルト3連戦

 阪神の後半戦開幕カードとなるヤクルト3連戦(神宮)の先発ローテが28日、判明した。31日は才木浩人投手(27)が前半戦の終盤と同じく、金曜日の男として先発。8月1日は試合をつくりながら、今季未勝利の伊藤将司投手(30)。同2日はエースの村上、下村、大竹が候補とみられる。

 大事な後半戦のスタートは3位のヤクルトが相手。今季は7勝5敗と勝ち越し、神宮でも3勝2敗と貯金をつくっている。ただ、才木にとってはリベンジの舞台になる。4月28日には敵地で2回6失点(自責5)KO。その後は甲子園でツバメ打線を6回無失点に抑えているが、神宮のマウンドでもやり返したい。

 伊藤将は7月11日以来のヤクルト戦。前回登板は7回3安打無失点と好投した。しかし、今季は4試合に登板して防御率3・20も勝ち星には恵まれず。後半戦に向けて「(登板が)あって8、9試合ぐらいですかね。そこをしっかり投げきれるようにやっていきたい」と誓った。

 この日はSGLスタジアムで2軍の全体練習と並行して、投手指名練習が行われた。1軍からは才木、伊藤将、下村が参加。日曜日の先発は休養日となることから、3戦目は村上や大竹も候補に挙がる。ヤクルトも初戦は奥川が先発予定。後半戦もスタートダッシュを切るため、先発陣も総力戦でぶつかっていく。

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