阪神・湯浅 2カ月ぶり1軍登板で1回0封 「リハビリしている時も力になりたいとずっと思っていた」右足首捻挫から復活
「阪神1-7中日」(8日、京セラドーム)
ホーム球場に響いた「おかえり」の歓声。虎のブルペンに頼もしいピースが帰ってきた。阪神・湯浅京己投手(27)が右足首の捻挫から復帰し、約2カ月ぶりの1軍登板。虎党のエールに応える「ゼロ」を刻んだ。
この日に出場選手登録され、すぐに出番が巡ってきた。1-7の八回にマウンドへ。先頭から四球と内野安打でピンチを招いたが、細川を遊飛に。続く土田、石川昂もフライアウトで打ち取り、1回無失点で終えた。
「ランナーは出してしまいましたけど、ゼロだったので良かった」と安堵(あんど)。「リハビリしている時も、チームの力になりたいとずっと思っていた。初日に投げられたので、明日からも落ち着いてやっていけると思う。もっと内容を求めていければ」。小さな一歩を、再進撃のスタートにする。
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