阪神・伊藤将 今季聖地初星へ10日先発 勝負の9月「しっかりと自分の仕事をできたら」
10日の広島戦で先発することが有力な阪神の伊藤将司投手(30)は7日、甲子園での今季初勝利に意欲を示した。聖地での登板は7月11日のヤクルト戦以来、約2カ月ぶり。「広いんで、うれしいです」と笑顔を見せ、快投を誓った。
前回登板の3日・ヤクルト戦(神宮)で2勝目を挙げた。昨年は9月に3試合で先発したが、3連敗。だからこそ、優勝を争う時期にマウンドへ上がれることを意気に感じている。「優勝はまだ分からないので、その緊張感がある中での試合が続く。しっかりと自分の仕事をできたらいいなと思います」と今季3勝目を狙う。
広島相手には7月18日に対戦し、六回途中2失点で黒星を喫した。「いろんな作戦をしてくるイメージがある。そこも警戒しながらやっていけたら」と連覇の大事なピースになる。
