首位・阪神ファンがそわそわ「大丈夫かな」「やばいです」「信じて待つ」2位・巨人と1・5差 有利な状況変わらずも…カギを握るのはDeNAと広島?
プロ野球セ・リーグの優勝争いが激しさを増してきた。
10日は、2位・巨人が中日に勝利。首位・阪神は広島戦が雨天中止となった。両チームの差は1週間前の4日は5ゲーム差だったが、1・5ゲーム差まで縮まった。
今季はここまで阪神が123試合を戦って69勝53敗1分け。巨人は127試合を戦って69勝56敗2分けとなっている。
阪神が残り20試合を10勝10敗の勝率5割で終えた場合、勝率・556となる。巨人がこれを上回るには、残り16試合を10勝6敗で同・560としなければならない。
また巨人が残り試合を8勝8敗で終えた場合は勝率・546となり、阪神は9勝11敗でも同・549で優勝となる。
残り試合も4試合多い阪神が有利な状況には変わりないが…。
ネットでは阪神ファンの強気な声とともに、不安視する声もあった。「1・5差になってるけど大丈夫かな」「ほんま歯がゆいわ」「巨人が勝ってやばいです」「現実は一応“まだ”余裕はある」「ハナ差でもなんでも優勝すればええんや…!信じて待つ」などという反応があった。
そわそわするのは理由があるようだ。
両チームの対戦成績は阪神が16勝7敗と大きく勝ち越しているが、直接対決はあと2試合しかない。
さらに阪神は残り20試合のうち勝ち越せていないDeNA戦が5試合、広島戦が6試合残っている。対して巨人は13勝8敗のDeNA戦を4試合、14勝6敗の広島戦を5試合も残している。優勝争いはこの2チームとの勝敗が大きく左右する可能性もある。
11日は、阪神と巨人ともに試合がなく、12日に東京ドームで直接対決が行われる。12日に阪神が勝ってマジック15とするのか、巨人が勝って0・5ゲーム差に縮めるのか。今後を左右する試合となりそうだ。
