阪神 育成5年目左腕・伊藤稜の「左肩関節のクリーニング術及び腱板修復術」を発表 11日に退院 今季は3月を最後に実戦登板なし
阪神は11日、育成の伊藤稜投手(26)が「左肩関節のクリーニング術および腱板(けんばん)修復術」を終え、同日に愛知県内の病院を退院したことを発表した。
球団を通じて、伊藤稜は「シーズン途中での手術となり、申し訳ない気持ちです。手術させていただけたことに対して、球団の方々にはとても感謝しています。支えてくださっているたくさんの方々の為にも、またマウンドに戻れるように必死でリハビリに取り組んでいきます」とコメントした。
伊藤稜は2021年度育成ドラフト1位で阪神入団。プロ入り後は左肩のけがなどもあり、22、23年は実戦登板なし。25年は2軍で99回1/3を投げて防御率2・63を記録した。
育成5年目の今季は春季キャンプで1軍にあたる宜野座スタート。悲願の支配下登録に向けて、期待されたシーズンだったが、3月12日の春季教育リーグ・オリックス戦(SGL)以来、実戦登板から遠ざかっていた。
