阪神・藤川球児監督 16度目中止も一戦必勝「まずは明日の1試合」 10月8日に振り替えの可能性大
「阪神(降雨中止)ヤクルト」(29日、甲子園球場)
阪神の藤川球児監督(46)が29日、今季16度目の雨天中止を受け、一戦必勝の覚悟を新たにした。2位・巨人が広島に勝利したことで最短優勝は10月2日にズレた。「一戦、一戦?その通りですね。まずは明日の1試合ですね」と前を向いた。
この日の振替試合は10月8日に組み込まれる可能性が高い。レギュラーシーズンの順位は、CS開幕予定日の2日前までに組み込まれた日程終了時点の順位で確定するため、今年は同日までに全試合を消化させる必要がある。1日の巨人戦が消化された時点で5日は、4日・DeNA戦(横浜)の予備日になる。
これで巨人とは1・5ゲーム差となった。最後まで激しい優勝争いが続く中、この日は糸原、桐敷の2人を登録。「経験が強み?そうですね。それが一番です」と期待した。シーズンは残り7試合。2リーグ分立後、球団史上初の連覇に向け、目の前の戦いに集中する。
