阪神・大竹 熊本の先輩左腕・岩貞を「勝って送り出したい」6日広島戦先発 熊本リレー実現も
同郷の先輩と最後の時間になる。6日の広島戦(甲子園)に先発する阪神・大竹耕太郎投手(31)は、同戦が引退試合となる予定の同じ熊本出身・岩貞祐太投手(35)を「勝って送り出したい」と意気込んだ。
昔から縁がある存在だった。大竹の母は教師で、岩貞の弟が中学で野球をしていたときの部長だった。左腕同士も元々は別のリーグでプレーしていたが、23年からチームメートに。「悩んでるときは話を聞いてもらいましたし、いろいろ教えてもらってありがたかった」と感謝している。
今季最後の先発で「目の前の試合に勝つことしか考えていない」と、ポストシーズンに向けても貴重なアピールの機会になる。展開次第では実現する可能性もある、大竹-岩貞の熊本リレー。最高のピッチングで先輩にバトンをつなぐ。
