阪神・ルーカス 8日最終戦に先発 有終の美誓い「監督に信頼してもらえるようにしっかり投げられれば」
レギュラーシーズン最終戦となる8日・ヤクルト戦(甲子園)に先発する阪神のイーストン・ルーカス投手(30)が7日、143試合目を締めくくり、CSに向けてチームに勢いをもたらす快投を誓った。
連覇を成し遂げた2026年のペナントレース。その最後の先発マウンドを託された。助っ人左腕は「非常に光栄ですし、うれしい」と意気に感じた上で、「なんとか良いピッチングをして、チームに勢いをつけて、その勢いのままCSをチーム全体で迎えられたら」と、自身の投球をチームの推進力にする構えだ。
来日1年目で優勝を経験。「攻撃陣、守備陣、そして先発陣、ブルペン陣、素晴らしい選手がたくさんいるチームなので(優勝するのも)納得。その一部としていられるのが本当にラッキー」と喜びをかみしめた。
この日はキャッチボールなどで最終調整。「CS、日本シリーズとチームが向かう中で、自分も使える駒になりたい。監督に信頼してもらえるようにしっかり投げられれば」とやる気十分。まずはレギュラーシーズンを“有終の美”で終える。
