阪神・森下「先制点は大事に」23、25年CSでチーム初打点 初戦平良とも好相性「大振りにならないように」
プロ野球のクライマックスシリーズ(CS)は14日にセ、パ両リーグのファイナルステージが開幕する。リーグ2連覇を達成し、1勝のアドバンテージを持つ阪神は13日、「2026 JERA クライマックスシリーズ セ ファイナルS」のDeNA戦に向けて甲子園で全体練習を行い、森下翔太外野手(26)がCS突破を誓った。
平良撃ちは俺に任せろ!森下はポストシーズンでもキラーぶりを発揮する意気込みだ。DeNA先発の平良に対し、チームは今季対戦防御率1・91と苦戦しているが、森下は相性がいい。12打数5安打4打点で、対戦打率・417はチームトップ。2本塁打とチームで唯一、一発も放っている。それだけに「サイドスローというか特殊な投げ方なので、大振りにならないようにいきたい」と右腕を打ち崩すイメージもばっちりだ。
CSという舞台もまた、森下を輝かせる。新人からこれまで3年連続CSで本塁打をマーク。昨年のDeNAとのファイナルSでは、打率・667、1本塁打、3打点でMVPを獲得した。2023年と25年の第1戦でチーム初打点を挙げたのも森下。チームはそこから3連勝して日本シリーズ進出を決めた。
チームを勢いづける役割を、森下自身も大切にしている。「1点でも多く早めに取った方が試合は優位に進められる。先制点は大事にしたい」と頼もしく話した。今年もCS初戦から大暴れする。
