阪神・立石 今秋テーマは守備力向上「考え直してやりたい」今季1軍定着ならず「来年への課題を明確に」
阪神・立石正広内野手(22)が18日、守備力向上を今秋のテーマに掲げた。荷物整理のため、甲子園のクラブハウスを来訪。19日に岡城とともに宮崎へ移動し、みやざきフェニックス・リーグに再び参加する。立石は「バッティングはもちろんですけど、1年間出るために守備は考え直してやりたいなと思っています」と注力する部分を挙げた。
1年目の今季は38試合に出場した。スタメンは三塁で16試合。左翼では13試合で2失策を記録した。9月19日・広島戦では飛球を落球し、失点につながるミスがあった。
平田2軍監督は「CSで悔しい思いをしたり、結果が出なかった選手たちが(宮崎に)来るだろうから。自分がどうやって、この世界で戦っていけるかを日々、考えてやらないと」と若手全体に発奮を促した。もちろん立石もその一人。自分自身と向き合い、飛躍への土台を構築していく。
打撃面は打率・192、2本塁打、10打点。5月24日・巨人戦ではプロ初本塁打を放って鮮烈な印象を与えたが、1軍定着はならなかった。CSファイナルSは途中出場も含めて、計5打数無安打。「出場機会も限られてきて、満足できる結果を出せなかった。いっぱい試合に出て、来年への課題を明確にできたら」と立石。レギュラー奪取を目指して、南国で研さんを積む。
