阪神・今朝丸「土台作りの秋」来季へ向け体作り 「1軍で投げて足りない部分がはっきり分かった」
阪神の今朝丸裕喜投手(20)が20日、SGLで行われた残留練習に参加。3年目となる来季に向け、勝てる投手を目指し、「土台作りの秋」にする決意を明かした。今秋のフェニックス・リーグには帯同せず、黙々と体作りに励む。
プロ初登板などを経験した激動の2年目を終え、20歳の表情には充実感がにじむ。「去年とは違う良い経験をいっぱいできたシーズン。1軍で投げて、足りない部分がはっきり分かったので、練習の取り組みも変わりました」と自信に満ちあふれている。
ビジョンは明確だ。「全体的に技術面にしても(レベルアップして)、体作りをして、来年には勝てるピッチャーになりたい」と目標を語る。3年目でのプロ初勝利、そして1軍定着を目指す。
具体的にはシーズン中に比べて練習時間を増やし、食事やランニングなど基本的なことから取り組む。「走る量は、今は増やす時期なので(増えている)。食事は今まで通りいっぱい食べています」と順調な様子だ。実りの秋を乗り越え、見違えた姿を見せたい。
