阪神4位指名のヤマハ・相羽 社会人6年目“4度目の正直”念願のプロ入り「ずっと持ち続けてやってきた」
「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」(22日、都内ホテル)
阪神からドラフト4位で指名された相羽寛太内野手(24)=ヤマハ=にとっては3度目ならぬ“4度目の正直”だ。静岡県出身で静岡高から2021年にヤマハ入り。昨年は都市対抗野球で首位打者を獲得するも、23年から3年連続となる指名漏れの屈辱を味わった。
「(ドラフトに)3度かからなくて。自分はプロに行きたいという目標がずっとあったので、そこは変わらず、ずっと持ち続けてやってきた」
弱音を吐くことなく練習に励み、社会人6年目でようやく指名にかかった。「野球の神様?たぶんいると思います」としみじみ語った。
高校2年夏に甲子園に出場した経験があるが、「1回戦敗退で終わってしまったのであまり印象がない。なので新鮮な気持ちでできると思う」。本拠地となる“聖地”に思いをはせた。
◆相羽 寛太(あいば・かんた)2002年9月21日生まれ、静岡県出身。24歳。178センチ、85キロ。右投げ右打ち。静岡では2年夏に甲子園出場。ヤマハでは、勝負強い打撃で広角に安打を量産できる強打の内野手として活躍。フットワークが軽く、強肩でスローイングも安定しており社会人トップクラスの守備力を誇る。
