阪神 藤川監督が27年から3年契約締結、来季が3年契約最終年も契約延長を受諾

 阪神は26日、藤川球児監督と2027年シーズンから新たに3年契約を結んだことを発表した。当初は25年からの3年契約。契約最終年を迎える前段階で延長を打診され、受諾した。

 セ・リーグでは来季からDH制が導入される。粟井一夫球団社長は戦術面を含め、セ・リーグの野球が変わると推察。「その辺りを監督と相談して今回3年くらいのタームは最低必要」と説明し「(チーム、フロントを含め)全部の組織力で勝っていく、強いチームであり続けないといけない。それを一緒にやってくれる監督」と変わらぬ期待を寄せた。

 甲子園で取材に応じた藤川監督は「もちろん悩みましたけども(要請を)受ける準備があるかどうかですから、その準備はありましたので、やらせていただきますというところです。チームは常に新しいところをいきながら、プロであるレベルを引き上げながらいく。野球は常に新しくなるし、いろんなところで創造していく、作り上げていくというところですね」と決意を新たにした。

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