「鳥谷みたいになってくれ!」ショートコンバートの阪神・高寺望夢 転向直後でセンス示す好守に反響「難しい打球に見せない」「この守備だけで興奮」
「フェニックス・リーグ、巨人0-1阪神」(26日、ひなたサンマリンスタジアム宮崎)
25日に藤川監督からショートへのコンバートを明言された高寺望夢内野手が「3番・ショート」で先発した。8度の守備機会があり、八回にはイレギュラーバウンドした打球を取り損ねて1失策を犯したが、好守も見せた。
四回2死一塁。投手・茨木の頭上を越えたゴロを二塁ベース後方で捌くと、軽やかなステップで一塁へのノーバウンド送球でアウトにした。
高寺は20日からフェニックスリーグに合流し、22日・巨人戦でレフトからショートに入ったが、ショートで1試合を守るのはこの試合が初めてだった。以前はショートを守っていたとはいえ、今季は外野が中心でショートでの出場はなかった。感覚を取り戻している段階で、センスの高さを見せる好守だった。
このプレーはネットでも話題となり、「鳥谷みたいになってくれ!」「難しい打球に魅せない守備。期待以外に何がある」「この守備だけで興奮してきた その打球捕っていただけるんですか」「若いってだけで我慢できる」「はい、開幕スタメンショート確定しました」などと反応があった。
