阪神・木浪聖也が残留会見 単年契約の現状維持5500万円で合意 「結果も残せていない。課題に向き合ってチームのために」

 今年5月に国内フリーエージェント(FA)権を取得した阪神・木浪聖也内野手(32)が5日、兵庫県西宮市の球団施設で残留会見を行った。FA権を行使せずに、単年契約で現状維持の5500万円で合意した(金額は推定)。

 今年5月6日に国内FA権を取得。球団もシーズン中から来季以降の必要戦力として残留を要請していた。水面下では複数球団が獲得に興味を示した中、残留を決断。「タイガースに入団して8年になりますけど、やっぱり、このチームメートとスタッフの方々ともう一度、優勝、日本一を目指したいと思ったのが一番ですね」と理由を語った。

 今季はキャリアで2番目に少ない出場64試合にとどまり、打率・211、1本塁打、17打点。球団からは「勝ちにとにかく貢献するように」と言葉をかけられたといい「ここ最近、結果も残せていないので、自分の課題に向き合ってチームのために頑張りたい」と巻き返しを誓った。

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