阪神 伏見寅威捕手の残留を発表 FA権は行使せず「藤川監督を日本一の監督として胴上げできるよう」とコメント

 阪神は6日、伏見寅威捕手(36)が海外フリーエージェント(FA)権を行使せず、残留すると発表した。

 伏見は球団を通じて「来季も阪神タイガースでプレーさせていただくことを決断いたしました。今季からチームに加わり、新たな環境の中で、様々な刺激を受けながらプレーすることができ、球団関係者の皆様、チームメート、そしてファンの皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。来季はもっとチームの勝利に貢献したいですし、リーグ3連覇を目指すことはもちろん、日本一を獲り、藤川監督を日本一の監督として胴上げできるよう、より一層責任感を持ってプレーしていきたいと思います。引き続き、熱いご声援をよろしくお願いいたします」とコメントした。

 伏見はオリックスでキャリアをスタートさせ、22年オフに国内FA権を行使し、日本ハムに移籍。今季は交換トレードで阪神に加入し、54試合出場、打率・221、16打点。ベテランらしい好リードが光り、高橋遥人投手とのハルトラバッテリーが定着した。

 阪神ではこれまで岩崎優投手、熊谷敬宥内野手、木浪聖也内野手がFA権を行使せず残留を発表している。

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