阪神戦力外の2選手が球団OB・葛城育郎氏の居酒屋へ 穏やかな笑みを浮かべて3ショット 先輩からは「まだまだこれからの人生の方が長い」とエール
オリックス、阪神OBの葛城育郎氏が8日、インスタグラムに新規投稿。経営する地鶏居酒屋店「酒美鶏 葛城」に、今季限りで阪神から戦力外通告を受けた長坂拳弥捕手、島田海吏外野手が来店したことを報告した。
白いTシャツを着た長坂と、黒いシャツの島田に挟まれた3ショットをアップし、「この時期はドラフトで新しい選手が入ったりその反対に戦力外でチームを去る選手が出てきます。喜びもあれば悲しみも。複雑な気持ちになる時期ですね。今のプロ野球選手の平均年数は6~7年ぐらいだそうです。1年で戦力外になる選手もいたり10年出来る選手は2割ほど。本当に厳しい世界ですが本人としてはまだまだこれからの人生の方が長いのでどういう道に行くかはまだわかりませんが応援したいと思います!」と後輩にエールを送った。
島田は10月19日に戦力外通告を受けた際に「結果が出ない時にも『頑張れ』とか『応援してるよ』って声をかけてくれたファンの方がたくさんいたので、本当にうれしくて。そういう声は届いていたので…」と感謝を述べ、大粒の涙を流した。今後は「(現役続行を希望するか)正直、半々です」と話していた。
長坂は23日に戦力外通告を受け、「改めてスタートというか、次に向かって頑張ろうという気持ちです」と心境を語り、今後については未定としていた。
