1. ホーム
  2. うま屋

NEW

メイショウハリオがチャンピオンズCを回避 左後肢筋肉痛 岡田師「使おうと思えば使えるが、治療に専念」

続きを見る

 チャンピオンズC(12月1日・中京)に登録しているメイショウハリオ(牡7歳、栗東・岡田)が左後肢の筋肉痛のため、出走を回避することが24日、分かった。管理する岡田師が明かした。

 岡田師は「21日の追い切り後に軽いスクミがあった。数日見て少し改善したかと思ったんだけど、駈足(かけあし)に行ってからトモが入ってこなかった。獣医さんに見てもらって筋肉痛と診断された。使おうと思えば使えるが、オーナーと相談した結果、治療してから万全の状態で次に出そうという話になった。まずは治療に専念する」と状況を説明した。

 なおメイショウハリオの回避に伴い、テーオードレフォンが繰り上がりで出走可能となった。次点はヤマニンウルス。テーオードレフォンは三浦とのコンビで臨むことになった。

記事をシェアする
twitter
facebook
line
hatena

ニュース

 美浦坂路を力強く駆け上がるウィルソンテソーロ(撮影・西岡正)

NEW 2024.11.28

【チャンピオンズC】ウィルソンテソーロ 冠成 強豪馬が砂の最強王者へ 小手川師「ダート馬らしい重厚な筋肉」

 「チャンピオンズC・G1」(12月1日、中京) 今年のJBCクラシック覇者ウィルソンテソーロが27…

一覧を見る

馬体診断 - チャンピオンズC

レモンポップ

チャンピオンズC

ペプチドナイル

チャンピオンズC

ウィルソンテソーロ

チャンピオンズC

サンライズジパング

チャンピオンズC

クラウンプライド

チャンピオンズC

セラフィックコール

チャンピオンズC

ハギノアレグリアス

チャンピオンズC

ペイシャエス

チャンピオンズC

アーテルアストレア

チャンピオンズC

レモンポップ

ペプチドナイル

ウィルソンテソーロ

サンライズジパング

クラウンプライド

セラフィックコール

ハギノアレグリアス

ペイシャエス

アーテルアストレア

有力馬次走報

一覧を見る

今週の注目レース

あと
3

G1 チャンピオンズC

12/1(日) 15:30発走 中京ダート1800メートル 3歳以上オープン 定量

開催まで2日

G2 ステイヤーズS

11/30(土) 15:45発走 3歳以上オープン 中山芝3600メートル 別定

開催まで2日

G3 チャレンジC

11/30(土) 15:35発走 3歳以上オープン 京都芝2000メートル 別定

  1. 競馬新聞「馬サブロー」

的中速報

11月24日 京都11R

3連単
318,130円的中!

山本ユウキ

山本ユウキ

11月24日 東京3R

3連単
165,530円的中!

木村拓人

木村拓人

主要ニュース

  1. 阪神・森下 大谷ド軍と3・16再戦
    阪神・森下 大谷ド軍と3・16再戦
     阪神・森下翔太外野手(24)が27日、来年3月に行われるドジャースとのプレシーズンゲームを心待ちにした。大リーグ機構などはこの日、ドジャースとカブスが3月18、19日に東京ドームで行う開幕シリーズを前に、同15、16日に阪神、巨人と試合を行うと発表。森下は昨春の侍ジャパンとの強化試合以来となる大谷翔平選手(30)との再戦を「楽しみです」と待ちわびた。
  2. エンゼルス、菊池雄星と3年97億円契約
    エンゼルス、菊池雄星と3年97億円契約
     エンゼルスは26日(日本時間27日)、アストロズからFAになった菊池雄星投手と3年6300万ドル(約97億円)で合意したと発表した。球団の歴代投手の中では、契約規模はCJ・ウィルソン投手の5年7750万ドル(約119億円)に次いで2番目。選手の評価の指標となる年平均は二刀流の大谷翔平投手を除き、ノア・シンダーガード投手と並ぶ史上最高額の2100万ドル(約32億4000万円)。
  3. 西武、最速156キロ右腕ラミレスと合意
    西武、最速156キロ右腕ラミレスと合意
     今季はマーリンズなどでプレーしたリリーフ右腕エマニュエル・ラミレス投手が西武と1年130万ドル(約1億9600万円)で合意した、と27日(日本時間28日)、エドウィン・ヘルナンデスJr.記者が自身のXで伝えた。
  4. 青学大・原監督 不適切発言でアナ謝罪
    青学大・原監督 不適切発言でアナ謝罪
     青山学院大学陸上部の原晋監督が27日、フジテレビ系「ぽかぽか」に生出演。不適切な発言があったとして、同局の山本賢太アナウンサーがエンディングで謝罪する一幕があった。
  5. 八村塁の協会批判問題、室伏長官が言及
    八村塁の協会批判問題、室伏長官が言及
     スポーツ庁の室伏広治長官が27日、都内で記者会見を開いた。バスケットボール男子日本代表のエースで米プロNBAレーカーズの八村塁(26)が、28年ロサンゼルス五輪に向けて続投が決まったトム・ホーバス監督と日本バスケットボール協会を批判している問題に言及。「ミスコミュニケーションだったり、(認識の)齟齬(そご)や溝ができてしまわないように、選手と協会が一体となってコーチや現場を含めて一体となって取り組む必要がある」と述べた。