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競馬ギガ盛ブログ「おもしろくないG1回顧録100」(11月27日)

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 どうも、面白くない記者の小林です。まずはどうでもいい記者のジャパンC予想結果からです。1着▲、2着無印シンエンペラー、2着△ドゥレッツァで、◎ジャスティンパレスは5着でした。外れです。

 レースはシンエンペラーが前半の主導権を握って、5F手前からドゥレッツァがハナに立ちましたが、ペースは上がらずにレースラップ前半5Fの通過は62秒2とスローペースで、そこからも12秒台のラップが続きました。そして後半3Fは11秒5-10秒8-11秒1と早く、典型的なスローペースの瞬発力勝負になりました。天皇賞・秋と似たような競馬です。

 その中で勝ったドウデュースは、前走と同様に後方に待機し、4角から楽に進出して直線では鋭い末脚を発揮して見事に差し切りました。後ろから差し切るのは至難の業というような競馬でしたが、それをあっさりやり遂げました。前走の天皇賞・秋で分かっていたことですが、本当に強いです。記者はドウデュースにここまで切れるイメージを持っていませんでした。記者の見立てとは全く違います。そもそも、今回のジャパンCはドウデュースの特性を見誤っており、予想する上でスタートから間違っていたということです。反省しかありません。

 レース翌日に3歳の息子と一緒に公園を散歩していたら、花壇の花が咲いていました。「お父さん、お花がきれいだね」と語りかける息子は満面の笑みです。見たままをストレートに表現しています。天皇賞・秋のドウデュースは強かったです。それを認めつつも、うがった見方をして評価を▲まで下げました。休日の公園でいろいろと考えてしまった今年のジャパンCでした。

 【ジャパンC】

 〈3連単〉

 1着固定4→1、3、9、10、14各200円

 2着固定4→1、3、9、10、14 各100円

 〈馬連〉

 4-1 1500円

 4-3 1000円

 4-9、10、14 各500円

購入額 10000円

払戻金 0円

 【G1回顧録トータル収支】

 マイナス21万5070円

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アルマヴェローチェ

NEW 2024.12.10

競馬ギガ盛ブログ「おもしろくないG1回顧録102」(12月10日)

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3連単
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