支配下契約を結んだ巨人・平山功太が記者会見 地元・広島での1軍合流に「ラストチャンスをいただけた気持ち」
巨人の平山功太内野手(22)が7日、マツダスタジアムで記者会見に臨んだ。5日に支配下契約が発表されていた。
平山は記者会見で喜びを噛み締め、伝えられた時の心境を「僕の中で広島の場所でデビューができるかもしれないというワクワク、ラストチャンスをいただけた気持ち」を語った。支配下昇格の報告はまず父に電話でしたといい、「『よかったな』と言ってもらった」と話し、「2年半の中でケガが多かった。その中で今年はケガなくこられた。(キャンプから)長所を出せた3カ月間だった」とスタートラインに立ったここまでを振り返った。
平山は瀬戸内高から千葉スカイセイラーズを経て、2023年度育成ドラフト7位で入団。今季は3月15日の日本ハムとのオープン戦(東京ドーム)で、待望のチーム1号となる本塁打を放つなど存在感を発揮。長打力でアピールに成功していた。
また6日には休日返上でマシン打撃を行うなど、精力的に体を動かした。地元・広島での1軍合流。「お父さんやお母さんも喜んでくれた。もし(試合に)出ることができたら、そこで1本でも打って親孝行したい」と意気込んでいた。
球団としては開幕前に支配下選手契約を結んだ宇都宮、ルシアーノに続けて3人目の昇格となった。
