折れたバット直撃で前代未聞の今月2度目の球審交代 左手に続いて右手まで…深谷審判員にSNSで同情の声「お祓いに行った方がいいレベルだろこれ…」

折れたバットが直撃した右腕を指差す深谷篤球審(撮影・開出牧)
1回、バットを折られ二ゴロに倒れた寺地。捕手・清水優(撮影・開出牧)
1回、二ゴロに倒れた寺地のバットが直撃し顔を歪める深谷篤球審(中央)=撮影・開出牧
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 「ロッテ-日本ハム」(15日、ZOZOマリンスタジアム)

 折れたバットが右手に直撃するアクシデントで途中交代した球審の深谷篤審判員に、SNSでは同情の声が相次いだ。

 深谷審判員は、球審を務めた3日の西武-楽天戦(ベルーナドーム)でも四回にファウルがワンバウンドして左手に当たって途中交代していた。この試合では左手にテーピングが巻かれていたが、今度は逆の右手が不幸に襲われた。

 SNSでは「深谷さんさすがにお祓いに行った方がいいレベルだろこれ…」、「何とも不運な」、「シーズンでも審判交代なんて珍しいのに2回起きて両方とも当事者なんて…」、「深谷球審2回目??そんなことあるの…お大事にして…」と同情する投稿が続いた。

 深谷球審はこの試合の初回無死二塁で、寺地の折れたバットが右前腕に当たった。プレー中断後、立ったまま痛みをこらえるようにして、ロッテのトレーナーと会話。その後、付き添われて裏に下がった。

 場内には「ただいま球審の手当てを行っております。今しばらくお待ちくださいませ」とアナウンスが流れた。治療が長引き、日本ハムの新庄監督がベンチ裏に確認する場面もあった。

 しかし、深谷球審が再びグラウンドに姿を現すことはなく、一塁塁審の牧田審判員が球審に、予備審判の笹審判員が一塁塁審に入って試合が再開された。

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