ボールボーイが捕逸のボールに触る珍プレー 巨人-ソフトバンク戦の五回、巨人の攻撃中に 責任審判が場内アナウンスで状況説明

 「巨人-ソフトバンク」(26日、東京ドーム)

 7点を追う巨人の五回の攻撃中に、インプレーのボールにボールボーイが触れてしまう珍事があった。

 五回無死二塁で巨人の代打・若林が空振り三振。捕手の海野がミットに当ててはじき、一塁側ベンチ方向へ転がったボールを、ボールボーイがグラブでつかんでしまった。

 審判が集まり協議した後、一塁塁審で責任審判を務めた川田審判員がマイクで場内アナウンス。「ただいま空振りした投球を係員の方が触ってしまいました。ボールデッドになりますが、審判の判断により打者はアウト、走者三塁で試合を再開します」と説明した。

 1死三塁で試合が再開し、続く泉口の投ゴロの間に三塁走者が生還。巨人が1点を返した。

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