甲子園がアクシデントで騒然 名幸審判員がグラウンドに倒れ込む 佐藤輝が空振り→ワンバウンドしたボールがヘルメット直撃 佐藤輝も心配そうな表情
「阪神-DeNA」(20日、甲子園球場)
球審を務めた名幸一明審判員がアクシデントに襲われた。
八回無死。佐藤輝がワンバウンドの137キロフォークを空振り三振(記録は振り逃げ)した際、ボールがワンバウンドして捕手の体に当たらず、名幸審判員の顔面へ。 名幸審判員はヘルメットを着用していたが、後ろによろけて倒れた。
甲子園のスタンドは騒然となり、すぐに阪神のトレーナーが駆け寄った。肩を持たれて状態を確認され、治療を受けることなくプレーは再開されたが、一塁上では佐藤輝も心配そうな表情を見せていた。
名幸審判員はこの試合が公式戦通算2000試合出場。五回終了後には阪神・伏見から花束を手渡され、両チームの選手や球場全体から拍手で祝福されていた。
