広島・新井監督 週刊誌報道を受けての矢野の抹消に「たくさんの方にご心配、ご迷惑をおかけして申し訳なく思っています」
「広島2-4阪神」(17日、マツダスタジアム)
広島が終盤の反撃及ばず敗戦した。これでチームは借金は「13」に拡大した。
この日、矢野雅哉内野手が「ゾンビたばこ」を巡る週刊誌報道を受けて、鈴木球団本部長の判断で登録抹消に。新井監督も試合後に言及し「鈴木さんから聞きました。たくさんの方にご心配、ご迷惑をおかけして申し訳なく思っています」と、謝罪した。
一部週刊誌に所属選手3人と、羽月隆太郎氏に「ゾンビたばこ」を譲渡したなどとされ起訴された人物と同席した写真が掲載されていた。矢野に関しては同人物とホテルの一室に一緒にいる写真も掲載されていた。鈴木球団本部長は試合前に取材に応じ、この日、登録抹消された矢野について「ゾンビたばこを使用したという事実は確認できていない」とした上で「売人と言われる人と密室にいること自体が強い疑念を抱く状況。私としてはそういう選手に1軍のグラウンドでプレーしてもらうのは抵抗がある。監督の方には抹消してもらいたいという話をした。本人にも話をして、ペナルティではなく我々としてはこういう疑念を抱く状態でファンにプレーをみてもらうというのは相手チームのプレイヤーに対しても申し訳ないので、抹消しますと伝えました」と、説明した。
