「上方漫才大賞」TV司会の有名美人アナ 60歳に衝撃「還暦なの!?」「若すぎる」「漫才が頭入らないw」声のハリがすごい

 上方演芸界で最も長い歴史を持つ「第60回 上方漫才大賞」の発表が12日、大阪市内で行われ、カンテレで生中継された。大賞は銀シャリ。

 司会を大平サブローとカンテレ・関純子アナ、ラジオ大阪・藤川貴央アナが務めた。

 冒頭でサブローが「僕が9歳の時に始まりました」と挨拶すると、関アナが「(上方漫才大賞と)同じ数なんです。60(歳)ということで」と笑い、藤川アナが「日本一かわいい還暦」と応じた。

 ネットでも「還暦やと!」「還暦ということを知って…漫才が頭に入れへん!笑」「若過ぎる。めっちゃきれいだ」「関アナ還暦なの!?見えなさすぎる!」「やばない!?見た目も若いけどこんな可愛い声有り得るん!?声のハリがすごい」と驚きの反応が相次いだ。

 関アナは今年3月1日からは、シニア職としてカンテレに所属している。

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