鈴木誠也 今季1号に喜び 開幕からの不振にイライラ「自分のことをぶん殴ろうと」
「ダイアモンドバックス10-6カブス」(30日、フェニックス)
カブスの鈴木は六回、左腕ロドリゲスの外寄りのチェンジアップを捉え、今季1号となる2点本塁打を中堅右にたたき込んだ。ホームイン後には珍しく喜びの感情を爆発させ「(良くない)自分にいらいらして、自分のことをぶん殴ろうと思っていた」と笑わせた。
東京での開幕シリーズから不振が続き「いろいろ迷いがあったりとかで、試合に入り込めてないというか、自分のスイングができない状態が続いていた」と正直に明かす。チームは4点差を守れず、6-10で敗れて試合後の表情はさえなかったが、一回の中前打を含め復調ぶりを示す今季初の複数安打もマークした。
「今日はしっかり投手と対戦するつもりで、自分のスイングをしっかりするってことを心がけて打席に入った。なんとか結果が出てよかった」と言葉に力を込めた。