大谷翔平、悔しさあらわ 三回に先制適時打許す 連続無失点イニングは25回1/3でストップ 初対決の岡本和真には貫禄勝ち フリーマンがすかさず同点適時打

 ドジャース戦の6回、三邪飛に倒れたブルージェイズ・岡本。投手大谷=トロント(共同)
 ドジャース戦の1回、空振り三振に倒れるブルージェイズ・岡本。投手大谷=トロント(共同)
 ブルージェイズ戦に先発登板したドジャース・大谷=トロント(共同)
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 「ブルージェイズ-ドジャース」(8日、トロント)

 ドジャースの大谷翔平投手が「1番・投手兼指名打者」で出場し、三回に先制点を許した。昨年8月27日のレッズ戦の四回から続いていた連続無失点イニングは25回1/3で止まった。味方打線は四回の攻撃でフリーマンが適時打を放って同点に追いついた。

 いら立ちを隠せなかった。両軍無得点で迎えた三回のマウンド。1死から2番バーショを四球で歩かせた後、続くゲレロの初球に捕手スミスがパスボールで二塁に走者を進めてしまう。ゲレロを遊飛に打ち取ったが、4番サンチェスに低め153キロ直球を左翼線二塁打にされ、先制された。5番岡本は2ボールから内角高め直球で一飛。最少失点に抑えたが、マウンドを降りる右腕は体全体で悔しさをあらわにした。

 この日の大谷は初回に2安打を許して2死一、二塁の場面で岡本と対決。カウント1-2から外角低め161キロ直球で空振り三振に仕留めた。二回は1死から味方二塁の失策で走者を背負ったが、後続を断った。

 打者としては初回に四球を選んで出塁。昨年8月24日のパドレス戦から始まった連続出塁試合を43に伸ばし、イチローが09年4月28日のホワイトソックスとのダブルヘッダー第2試合から6月14日のロッキーズ戦で樹立した日本選手最長記録に17年ぶりに並んだ。

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