メッツが泥沼8連敗 五回の逆転機生かせずクローザーが調整登板でグランドスラム被弾の悪夢 ドジャースにスイープされまさかの最下位に低迷

 「ドジャース8-2メッツ」(15日、ロサンゼルス)

 メッツが泥沼の8連敗を喫した。これで4戦連続2得点以下と貧打にあえぐ現状となった。

 ソトを故障で欠く打線はこの日も元気がなかった。大谷に抑え込まれ、キム・ヘソンの先制2ランで主導権を渡してしまった。2点を追う五回にメレンデスが右翼へエンタイトル二塁打を放って1点差に迫り、なおも1死二、三塁の好機だったがファムが三振に倒れ、リンドーアも左飛。追いつくことすらできなかった。試合前にメンドーサ監督は「積極的にいくこと。自分たちの強みをしっかり出していくことが大事だ」と語っていたが、2桁奪三振を喫して1得点に終わった。

 八回にはクローザーのデビン・ウィリアムズが調整登板でラッシングに満塁弾を被弾するなど4失点。まさかの形で勝負を決められた。

 これでメッツは7勝11敗の借金4。昨オフはブルージェイズからビシェットを獲得するなど、豊富な資金力で大型補強を繰り出すチームがまさかの低迷となっている。

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