岡本和真が4試合ぶり4号弾!バックスクリーンにたたき込んだ131メートル弾 衝撃の一発に本拠地が大歓声
「ブルージェイズ6-8ガーディアンズ」(24日、トロント)
ブルージェイズの岡本和真内野手が7番・三塁で先発出場し、二回の第1打席で4試合ぶりとなる4号アーチを放った。本拠地では4月初アーチとなり、6度目のマルチ安打をマークしたがチームは敗れた。
3点を追う二回、カウント1-1からの3球目、97マイルのフォーシームを完璧に捉えた。打球はバックスクリーンに飛び込む4号アーチ。飛距離131メートル、打球速度177キロの強烈な一撃に本拠地は大歓声に包まれ騒然となった。
岡本は前カードのエンゼルス戦で10打数1安打と抑え込まれた。その苦い記憶を払拭するかのような一発は、19日のダイヤモンドバックス戦以来、4試合ぶりだ。
4月はメジャーの壁にぶち当たり、月間打率は・179、1本塁打と低迷。それでも守備で軽快な動きを見せるなど、チームに貢献していた。
昨季、ア・リーグ王者のブルージェイズは故障者続出でスタートダッシュに失敗。借金4でア・リーグ東地区で4位に低迷している。首位・ヤンキースとは5・5ゲーム差となっている中で、浮上していけるか、岡本のバットに期待がかかっている。
さらに2点を追う九回の第4打席では左翼フェンス直撃のシングルヒット。フェンスオーバーまであと1メートル飛距離があればという打球でマルチ安打をマークした。しかし後続が続かずブルージェイズは敗戦。なかなか波に乗れない状況を引きずっている。
