大谷翔平 3回から自分でサインを出した理由 ラッシングへ「言葉で説明することも大事ですけど」若手捕手へ思いにじむ
「ツインズ3-4ドジャース」(24日、ミネアポリス)
ドジャースの大谷翔平投手が6回3失点で8勝目を手にした。試合後の会見では米メディアからラッシングとのバッテリーについて質問が集中。大谷が思いをにじませたシーンがあった。
二回に捕逸からの失点があり、直後にマウンドで厳しい表情を浮かべながらラッシングとコミュニケーションを取った大谷。直後にはABSチャレンジでも意思疎通が合わない部分があり、激しく帽子をたたくシーンもあった。
三回からは大谷が自らサインを出し投球を組み立てるシーンも。今季3度目のバッテリーで課題を露呈した形になったが、それでも「今後ラッシングと組むことはもちろんあると思うので」と語った大谷。「言葉で説明することも大事ですけど、自分のピッチングはこうだというところをゲームの中でコミュニケーションを取る意味でも、いい試合になったのかなと。いいきっかけになれば。お互いがお互いのいいところをバッテリーとして今後やったときに、良いきっかけになれば」とあくまでも次回を見据えたコメントに終始し、自らサインを出した意図を説明した。
ABSチャレンジにしても「自信があるときはもちろんやりますし。どのシチュエーションでやるべきかが大事なので。ミスする、しないよりはどこで使うかが大事。2つあるチャレンジをどういうところにチームとして使っていこうか共有していれば、積極的に使っていいんじゃないかなと思います」と語った。
バッテリーのミスが出たことでの影響についても「全く関係ないですね。メンタルがどうのこうのということはないですし、自分がやることをやって打てることもあるし、打てないこともあるので。全くそこは関係ないかなと思います」と話した。
