今井達也が2連勝 2戦連続2桁K「納得がいくような感じに」得意のスライダー冴えた
「タイガース1-2アストロズ」(25日、デトロイト)
アストロズ・今井達也が2試合連続の2桁となる10三振を奪い、2連勝を飾った。メジャー1年目で開幕から適応に苦しんできた右腕は「4、5カ月ぐらい時間を費やしたが、納得がいくような感じにはなってきた」と確かな自信を口にした。
力を抜いたフォームから速球とスライダーを繰り出し、相手打線を翻弄(ほんろう)した。「あまり力が入っていないように見えるけど、94、95マイル(約151~153キロ)は出ているので打者はタイミングを取りづらい。そこのギャップが僕の一番の武器」
10三振のうち九つは空振りで、同じく9個が得意のスライダーだった。「スライダーが真っすぐに見えていたのではないかと思う」と、してやったりの表情だった。昨季まで西武で3年連続10勝をマークした実力が、ようやく発揮されてきた。
