⑫プチブール惜敗に終止符 中山4R
【中山4R⑫プチブール】2走前の走破時計1分35秒2は、同日の2勝クラスのV時計に0秒6差に迫るもので優秀だ。前走は直線で抜け出すまでに手間取ったことが敗因で、現級では上位の力がある。1200メートル戦だったとはいえ、中山で新馬戦を制しており、コース変わりも不問。惜敗続きにピリオドを打つ。馬単⑫→④⑪①②⑩。
【中山6R②マイネルフーガ】前走で記録した1分46秒7は未勝利戦としは速く、レースレベルが高かったことを物語っている。前へ行ける脚があり、開幕週の馬場で②番枠は理想的だ。単勝②。(BSイレブン、グリーンチャンネル、ラジオNIKKEI解説者)
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