11R

G3

第44回 新潟2歳ステークス G3 サラ二歳

JRAネット投票

2024/8/25(日) 3回新潟6日目芝左1600m 11頭 15:45発走

  1. 二歳 オープン 馬齢
  2. 本賞金 3,100万 / 1,200万 / 780万 / 470万 / 310万
  3. コースレコード 1:33.3 プルパレイ
  4. 天候 曇
  5. 馬場 良

本紙の買い目

  1. 馬 単(連)
    ①⇔⑥、①⇔⑨、①→③④⑩
    3連単(複)
    ①⑥⑨BOX、①⇔⑥→③④⑩、①⇔⑨→③④⑩

【スピード指数とは】
 1000mに変換した走破時計を用い、同日の古馬2勝クラスとのタイム差を数値化することにより、競走馬の能力比較を可能にしたもの。
 数値が高いほど能力が高いことを表し、「※」は対象となるスピード指数がないケースで表示されます。3連単の買い目は全て1位軸マルチで相手は残り上位5頭(60点)。指数タイの場合は内枠優位とみなします。

馬名/Ⓑはブリンカー
厩舎/性齢/毛色

母(母父)
馬主/生産者

負担量
騎手
(所属)

全成績
当該距離別成績
重&不良馬場成績

着順/競馬場/競走日/芝・ダ/距離
レース名/格
頭数/馬番/人気/減量記号・斤量/騎手/馬体重
走破タイム(着差)/1着馬または2着馬
通過順/上がり3F


SP
指数
枠番 馬番 マイ
予想
馬名
騎手 全成績
136 1 1
ジョリーレーヌ
大竹牝2栗毛
モーリス
レッドレグナント(ロードカナロア)
(有)キャロットファーム
ノーザンファーム
55.0
石川
全成
1-0-0-0
当距
1-0-0-0
重不
0-0-0-0
286 2 2
スリールミニョン
高橋康牝2鹿毛
ミスターメロディ
ルミノハレブタイ(クロフネ)
福盛訓之
笹川大晃牧場
55.0
永島
全成
1-0-0-0
当距
0-0-0-0
重不
0-0-0-0
325 3 3
スターウェーブ
武井牡2鹿毛
Kingman
コスモポリタンクイーン(Dubawi)
TNレーシング
ノーザンファーム
55.0
三浦
全成
1-0-0-0
当距
1-0-0-0
重不
0-0-0-0
250 4 4
シンフォーエバー
森秀牡2鹿毛
Complexity
Praising(Pulpit)
藤田晋
Bret Jones
55.0
岩田康
全成
1-0-0-0
当距
1-0-0-0
重不
0-0-0-0
370 5 5
モジャーリオ
斎藤誠牡2青鹿毛
リオンディーズ
テルメディカラカラ(ハービンジャー)
MOJA
錦岡牧場
55.0
斎藤
全成
1-0-0-1
当距
0-0-0-0
重不
0-0-0-0
345 6 6
コートアリシアン
伊藤大牝2栗毛
サートゥルナーリア
コートシャルマン(ハーツクライ)
吉田照哉
社台ファーム
55.0
菅原明
全成
1-0-0-0
当距
1-0-0-0
重不
0-0-0-0
305 6 7
ケイテンアイジン
谷牡2青毛
アレスバローズ
カシノティーダ(ケイムホーム)
岡浩二
本田土寿
55.0
丸山
全成
2-0-0-0
当距
0-0-0-0
重不
0-0-0-0
241 7 8
マジカルフェアリー
寺島牝2鹿毛
サートゥルナーリア
マニクール(ヘニーヒューズ)
飯田正剛
千代田牧場
55.0
和田竜
全成
1-0-0-0
当距
1-0-0-0
重不
0-0-0-0
222 7 9
トータルクラリティ
池添牡2鹿毛
バゴ
ビットレート(スペシャルウィーク)
(有)キャロットファーム
ノーザンファーム
55.0
北村友
全成
1-0-0-0
当距
1-0-0-0
重不
0-0-0-0
274 8 10
プロクレイア
小林牝2栗毛
エピファネイア
プロクリス(キングカメハメハ)
(有)サンデーレーシング
ノーザンファーム
55.0
津村
全成
1-0-0-0
当距
1-0-0-0
重不
0-0-0-0
310 8 11
キタノクニカラ
小島牝2鹿毛
ダノンバラード
キタノリツメイ(アイルハヴアナザー)
(有)ミルファーム
ミルファーム
55.0
杉原
全成
1-0-0-0
当距
0-0-0-0
重不
0-0-0-0
過去5走成績
前走前々走3走前4走前5走前

本紙の見解

【自信度B】◎ジョリーレーヌは東京芝1600メートルの新馬戦をV。稍重の馬場状態に加え、道中のペースも超が付くスロー。そのためV時計は1分39秒9と遅いが、レースの後半2Fは11秒4-10秒9の高速ラップが刻まれた。逃げた馬が2着に残ったように、この展開は完全に前有利なのだが、◎はメンバーで唯一上がり3F33秒台の末脚を繰り出し、楽々と差し切ってみせた。ポテンシャルの高さを裏付けるには十分な内容だった。
 新潟芝外回りコースは直線平たんで、長さは日本最長となる658・7メートル。いまさら強調することでもないが、この舞台で最も重要となるのは瞬発力だ。◎が新馬戦で発揮した末脚は紛れもなく本物。一瞬の切れは世代上位のものがあり、舞台設定は申し分ない。新潟芝は内の馬場が例年ほど荒れておらず、①番枠も好材料。道中は内ラチ沿いをロスなく運び、直線で一気に突き抜けてくるシーンが目に浮かぶ。
 新馬戦の○コートアリシアンはかなり出遅れたが、すぐにリカバリーして中団のポジションを確保。そこからは抜群の出応えで進み、直線は大外から鋭く伸びて5馬身突き抜けた。1分35秒1のV時計は優秀で、重賞でも勝ち負けになるレベル。中間の追い切りの動きは抜群で、状態の良さも際立っている。▲トータルクラリティもスローの瞬発力勝負で輝きを増すタイプ。舞台は合う。

レース展開予想

展開予想図

データ上位の評価

SP指数※上位馬

5

370

6

345

3

325

11

310

7

305

2

286

SP(スピード)指数とは

 1000mに変換した走破時計を用い、同日の古馬2勝クラスとのタイム差を数値化することにより、競走馬の能力比較を可能にしたもの。

 数値が高いほど能力が高いことを表し、「※」は対象となるスピード指数がないケースで表示されます。3連単の買い目は全て1位軸マルチで相手は残り上位5頭(60点)。指数タイの場合は内枠優位とみなします。

過去成績の見方

  1. 14着
  2. ② 阪神21.4.11良芝右2600
  3. ③ 東京優駿(日本ダービー)GI
  4. ④ 12頭12番3人 52.0/佐々世 537k
  5. ⑤ 1:29:9(2.3) マイティバローズ
    2-2-1-1/38.7
  1. ① 着順
  2. ② コース 開催日 馬場状態 芝/ダ 距離
  3. ③ レース名 格
  4. ④ 頭数 馬番 人気 斤量/騎手 馬体重
  5. ⑤ 走破タイム(着差)1着馬または2着馬
    通過順/上がり3F

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