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競馬ギガ盛りブログ「推し」(7月14日)

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 こんにちは、今週は小倉競馬場でお仕事をしている小田穂乃実です。湿気にやられて髪の毛がほわほわしていますが、比較的涼しくて過ごしやすい気候です。

 今は、記者席で涼しい顔をしてカタカタキーボードをたたいていますが、内心はソワソワ、全く落ち着きがないです…。それも、函館メインの函館記念で、私の推し『トップナイフ』が復帰するからです。

 トップナイフが函館競馬場に移動する前、いてもたってもいられなくなり、一度担当の黒羽根助手にお話を聞かせていただきました。掛かり気味に質問をする私に、クールな黒羽根助手はとても丁寧にお話してくださいました。

 「何も問題なく、順調に来ています。背が伸びて全体的に体つきは大きくなったかな」と手術明けですが、順調に成長しているそうです。

 トップナイフの強みは“操縦性の高さ”と評価する黒羽根助手。「乗りやすくて、スタートが決まればどんな競馬でもできます」と、改めて能力の高さに納得の表情を浮かべておられました。

 函館競馬場で走るのは初めてですが「札幌記念でも走れていますし、洋芝は問題ないと思います。コーナー4つの2000メートルは実績もありますしね」と力強いですね。

 帰り際には、にんじんを丸かじりするかわいす過ぎる一面も見れちゃいました。大ファンの私の心中は、とにかく大興奮で穏やかではなかったですが、静かに目に焼き付けさせていただきました。

 ピカピカ光り輝く青鹿毛の馬体。再びターフで躍動する姿を見れるのがうれしくてたまりません。無事に走り切れますように-。ひとまず朝ご飯のカツサンドの残りを食べて、心を落ち着けるとします。

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