大阪・松井一郎市長 オリックスVで11・3御堂筋パレード開催明言「約束ですから」

 大阪市の松井一郎市長(58)が3日、大阪市役所内にある市長公室で、スポーツ応援事業「OSAKA SPORTS GROOVE」プロジェクトの記者発表会に出席。2日に、2年連続で14度目のリーグ優勝を決めたオリックスを祝福し、パレードについて「やりますよ。約束ですから」と明言した。

 パ・リーグは2日、全チームの最終戦が行われ、2位・オリックスが楽天に5-2で勝利。首位ソフトバンクが敗れたため、オリックスが逆転で2年連続14度目のリーグ優勝を決めた。最大11・5ゲーム差をひっくり返しての歴史的な大逆転Vとなった。

 松井市長は8月10日、楽天戦に始球式で登場。「11月3日、もう日は取ってますので。ぜひ、オリックスさんにチームの選手、監督、みんなにね、御堂筋を堂々とパレードしてもらいたい」と話していた。この日、改めて「オリックスさんに、(パレードを)実現できる機会を作ってもらった。非常に興奮しています」とし、「これからCSある。喜びすぎてもあれですが、昨年の借りを返す返す機会がある。期待しています」と、悲願の日本一に向けて激励した。

 昨年はコロナ禍で、大阪府、大阪市長、球団の三者が協議し、御堂筋パレードを断念。代替として、同年12月4日に京セラドーム大阪で行われたファン感謝イベント内で、球場内を御堂筋に見立てた「バーチャル御堂筋パレード」を行い、松井市長や吉村洋文大阪府知事(47)らが訪れていた。

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