80年代に大人気 女性トリオの1人は「ドバイにいます」海外生活は20年以上
1日に放送されたフジテレビ系「昭和平成の名場面45連発!あの人ビフォーアフター」では、大ヒットドラマに出演していた芸能人の今の姿などを紹介。その中で80年代に大人気となった女性トリオの1人が現在、ドバイで暮らしていることを告白した。
懐かしいシーン、懐かしいスターが続々インタビュー登場したこの番組。その中の1人が80年代に「欽ちゃんのどこまでやるの!」から生まれた女性トリオ「わらべ」の倉沢淳美だった。
57歳となった今は「11年から今もドバイにいる」と10年以上、ドバイで暮らしていると告白。28歳でオーストラリア出身の男性と結婚し、オーストラリアで暮らしていたが、「主人の仕事の関係でドバイに来ました」という。
ドバイの自宅も公開。広いリビングやキッチンが目を引く。3人の子供も大きくなり、自身の仕事も「辞めたわけじゃないので。海外にいる間も、日本に帰って仕事とか、今もやっている」といい、「私にできる仕事はやります」と明るく応えていた。
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