ホーム競馬・レース【ボート】毒島誠が平和島の2日目ドリーム戦を快勝 「エンジン本体の整備で上向いた」 2021.05.16 【ボート】毒島誠が平和島の2日目ドリーム戦を快勝 「エンジン本体の整備で上向いた」 拡大 「トーキョー・ベイ・カップ・G1」(16日、平和島) ダブルドリーム戦の第2弾として争われた2日目12Rのピースター・ドリームは、毒島誠(37)=群馬・92期・A1=がインコースから逃げ切りで勝利した。 機力も底上げに成功。「エンジン本体の整備で上向いた。現状は中堅よりも少し上。乗り心地が悩ましいけど、合ってくれば、かなり良くなると思う」と調整は明るい見通し。2018年7月の開設64周年覇者は、2回目の平和島周年Vを目指して3日目に臨む。 続きを見る 関連ニュース 【ボート】西山貴浩が機力アップで“舌好調” 石野の助言で平和島G1初勝利 【ボート】平和島G1 前回覇者の瓜生正義が初日ドリーム戦をまくり差しで快勝 【ボート】平和島G1 地元の栗城匠が開幕戦を飾る 機力不満もインから難なく逃走 【ボート】平和島G1 地元エース・浜野谷憲吾が初日ドリーム戦で逃走を誓う 【ボート】平和島G1 前回覇者の瓜生正義が低勝率機も動き上々「ホッとした」 編集者のオススメ記事 【オークス】レース直前に放馬→除外でファン混乱 10分以上遅… 名手ルメールの「真骨頂」とは ライバル研究、パートナー信頼… 【写真】名伯楽・伊藤雄二元調教師が老衰のため死去 85歳 ダ… 福永 コントレイルを語る「唯一プレッシャー感じた神戸新聞杯」 競馬・レース最新ニュース もっとみる