11R

G2

第61回 報知杯弥生賞ディープインパクト記念 G2 サラ三歳

JRAネット投票

2024/3/3(日) 2回中山4日目芝右2000m 11頭 15:45発走

  1. 三歳 オープン 馬齢
  2. 本賞金 5,400万 / 2,200万 / 1,400万 / 810万 / 540万
  3. コースレコード 1:57.8 ラブリーデイ
  4. 天候 晴
  5. 馬場 良

本紙の買い目

  1. 馬 単(連)
    ⑨⇔⑤、⑨⇔⑥、⑨→③⑩
    3連単(複)
    ⑨⑤⑥BOX、⑨⇔⑤→③⑩、⑨⇔⑥→③⑩

【スピード指数とは】
 1000mに変換した走破時計を用い、同日の古馬2勝クラスとのタイム差を数値化することにより、競走馬の能力比較を可能にしたもの。
 数値が高いほど能力が高いことを表し、「※」は対象となるスピード指数がないケースで表示されます。3連単の買い目は全て1位軸マルチで相手は残り上位5頭(60点)。指数タイの場合は内枠優位とみなします。

馬名/Ⓑはブリンカー
厩舎/性齢/毛色

母(母父)
馬主/生産者

負担量
騎手
(所属)

全成績
当該距離別成績
重&不良馬場成績

着順/競馬場/競走日/芝・ダ/距離
レース名/格
頭数/馬番/人気/減量記号・斤量/騎手/馬体重
走破タイム(着差)/1着馬または2着馬
通過順/上がり3F


SP
指数
枠番 馬番 マイ
予想
馬名
騎手 全成績
438 1 1
アドミラルシップ
相沢牡3鹿毛
ゴールドシップ
ヴィーヴァブーケ(キングカメハメハ)
芹澤精一
杵臼牧場
57.0
戸崎
全成
1-0-0-2
当距
1-0-0-1
重不
0-0-0-0
257 2 2
レッドテリオス
古賀牡3栗毛
ジャスタウェイ
ショーコ(Efisio)
(株)東京ホースレーシング
社台ファーム
57.0
津村
全成
1-0-0-0
当距
1-0-0-0
重不
1-0-0-0
418 3 3
シュバルツクーゲル
鹿戸牡3黒鹿毛
キズナ
ソベラニア(Monsun)
(株)G1レーシング
(有)社台コーポレーション白老ファーム
57.0
西村淳
全成
1-1-0-0
当距
1-0-0-0
重不
0-0-0-0
408 4 4
エコロレイズ
岩戸牡3黒鹿毛
アメリカンペイトリオット
ペブルガーデン(ディープインパクト)
原村正紀
タイヘイ牧場
57.0
横山和
全成
1-1-1-2
当距
1-1-1-1
重不
0-0-0-0
457 5 5
シンエンペラー
矢作牡3栗毛
Siyouni
Starlet’s Sister(Galileo)
藤田晋
Ecurie Des Monceaux
57.0
川田
全成
2-1-0-0
当距
1-1-0-0
重不
0-0-0-0
403 6 6
トロヴァトーレ
鹿戸牡3青鹿毛
レイデオロ
シャルマント(エンパイアメーカー)
(有)サンデーレーシング
ノーザンファーム
57.0
ルメー
全成
2-0-0-0
当距
2-0-0-0
重不
0-0-0-0
416 6 7
コスモキュランダ
加藤士牡3黒鹿毛
アルアイン
サザンスピード(Southern Image)
(有)ビッグレッドファーム
ビッグレッドファーム
57.0
Mデム
全成
1-2-0-3
当距
1-2-0-2
重不
1-0-0-0
434 7 8
シリウスコルト
宗像牡3鹿毛
マクフィ
オールドフレイム(ゼンノロブロイ)
飯田正剛
千代田牧場
57.0
三浦
全成
2-0-0-2
当距
1-0-0-1
重不
0-0-0-0
379 7 9
ダノンエアズロック
堀牡3鹿毛
モーリス
モシーン(Fastnet Rock)
(株)ダノックス
ノーザンファーム
57.0
キング
全成
2-0-0-0
当距
0-0-0-0
重不
0-0-0-0
421 8 10
ファビュラススター
萩原牡3鹿毛
エピファネイア
ヴンダーゾンネ(グラスワンダー)
前田幸貴
岡田スタツド
57.0
横山武
全成
2-0-0-0
当距
1-0-0-0
重不
0-0-0-0
404 8 11
ニシノフィアンス
竹内牡3鹿毛
サトノダイヤモンド
ニシノラヴコール(ルーラーシップ)
西山茂行
フクオカファーム
57.0
内田
全成
1-0-0-1
当距
0-0-0-1
重不
0-0-0-0
過去5走成績
前走前々走3走前4走前5走前

本紙の見解

【自信度A】11頭立てながら素質馬がそろった。キャリア豊富な馬もいるが、適性などを含めて、まだまだどの馬もはっきりとしない部分が多い。そんな中でも、本命に指名した◎ダノンエアズロックはデビュー2戦の戦いぶりから、相当な大物感が漂っている。
 新馬戦のV時計1分48秒1はデビュー戦としては優秀なもの。加えて、好発を決めて2番手で折り合い、直線で難なく抜け出したレースぶりも優秀だった。2戦目のアイビーSでは上がり最速タイとなる3F32秒7の豪脚で差し切りV。前半5Fが63秒1とスローで流れたとはいえ、そう簡単にマークできる数字ではない。3着に退けたのは、次戦でホープフルSを制したレガレイラ。この事実だけでも◎のスケールの大きさがうかがえる。初となる右回りの中山、そして二千の距離と未知なる部分はあるものの、あっさりとクリアできる逸材だと信じている。
 実績で上回る○シンエンペラーが相手本線。後方からの厳しいレースとなったが、馬群を縫うように追い上げて差し切った京都2歳Sに、勝ち馬の切れ味に屈したものの、正攻法の競馬で2着をつかんだホープフルSは、ともに高い能力を示すには十分な走りだった。
 中山芝二千の舞台で2戦負けなしのトロヴァトーレが▲評価。葉牡丹賞で発揮した末脚は目を見張るものがあった。

レース展開予想

展開予想図

データ上位の評価

SP指数※上位馬

5

457

1

438

8

434

10

421

3

418

7

416

SP(スピード)指数とは

 1000mに変換した走破時計を用い、同日の古馬2勝クラスとのタイム差を数値化することにより、競走馬の能力比較を可能にしたもの。

 数値が高いほど能力が高いことを表し、「※」は対象となるスピード指数がないケースで表示されます。3連単の買い目は全て1位軸マルチで相手は残り上位5頭(60点)。指数タイの場合は内枠優位とみなします。

過去成績の見方

  1. 14着
  2. ② 阪神21.4.11良芝右2600
  3. ③ 東京優駿(日本ダービー)GI
  4. ④ 12頭12番3人 52.0/佐々世 537k
  5. ⑤ 1:29:9(2.3) マイティバローズ
    2-2-1-1/38.7
  1. ① 着順
  2. ② コース 開催日 馬場状態 芝/ダ 距離
  3. ③ レース名 格
  4. ④ 頭数 馬番 人気 斤量/騎手 馬体重
  5. ⑤ 走破タイム(着差)1着馬または2着馬
    通過順/上がり3F

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