11R

G3

第38回 フラワーカップ G3 サラ三歳

JRAネット投票

2024/3/16(土) 2回中山7日目芝右1800m 12頭 15:45発走

  1. 三歳 オープン 馬齢
  2. 本賞金 3,800万 / 1,500万 / 950万 / 570万 / 380万
  3. コースレコード 1:44.9 サクラプレジデント
  4. 天候 晴
  5. 馬場 良

本紙の買い目

  1. 馬 単(連)
    ⑥⇔⑤、⑥⇔④、⑥→②⑧⑩
    3連単(複)
    ⑥⑤④BOX、⑥⇔⑤→②⑧⑩、⑥⇔④→②⑧⑩

【スピード指数とは】
 1000mに変換した走破時計を用い、同日の古馬2勝クラスとのタイム差を数値化することにより、競走馬の能力比較を可能にしたもの。
 数値が高いほど能力が高いことを表し、「※」は対象となるスピード指数がないケースで表示されます。3連単の買い目は全て1位軸マルチで相手は残り上位5頭(60点)。指数タイの場合は内枠優位とみなします。

馬名/Ⓑはブリンカー
厩舎/性齢/毛色

母(母父)
馬主/生産者

負担量
騎手
(所属)

全成績
当該距離別成績
重&不良馬場成績

着順/競馬場/競走日/芝・ダ/距離
レース名/格
頭数/馬番/人気/減量記号・斤量/騎手/馬体重
走破タイム(着差)/1着馬または2着馬
通過順/上がり3F


SP
指数
枠番 馬番 マイ
予想
馬名
騎手 全成績
288 1 1
ヒラボクミニー
村田牝3鹿毛
ミッキーアイル
ヒラボクロマンス(アグネスデジタル)
(株)平田牧場
辻牧場
55.0
田辺
全成
1-0-0-0
当距
1-0-0-0
重不
0-0-0-0
397 2 2
カンティアーモ
木村牝3黒鹿毛
エピファネイア
リビアーモ(アドマイヤベガ)
(有)シルクレーシング
ノーザンファーム
55.0
ルメー
全成
1-0-0-1
当距
1-0-0-1
重不
0-0-0-0
281 3 3
スティックバイミー
伊藤大牝3黒鹿毛
ルーラーシップ
モルトフェリーチェ(ディープインパクト)
(株)ニッシンHD
中田英樹
55.0
菅原明
全成
1-0-0-1
当距
1-0-0-1
重不
0-0-0-0
434 4 4
テリオスサラ
高柳瑞牝3鹿毛
ロジャーバローズ
アルジェント(Shamardal)
鈴木美江子
飛野牧場
55.0
石橋
全成
1-1-1-2
当距
1-1-0-2
重不
0-0-0-0
434 5 5
ミアネーロ
林牝3鹿毛
ドゥラメンテ
ミスエーニョ(Pulpit)
(有)シルクレーシング
ノーザンファーム
55.0
津村
全成
1-0-0-1
当距
1-0-0-1
重不
0-0-0-0
449 5 6
カニキュル
菊沢牝3黒鹿毛
エピファネイア
シャルール(ゼンノロブロイ)
(有)キャロットファーム
(有)社台コーポレーション白老ファーム
55.0
戸崎
全成
1-1-0-0
当距
0-0-0-0
重不
0-0-0-0
243 6 7
マルコタージュ
小島牝3鹿毛
ドゥラメンテ
プロヴィナージュ(フレンチデピュティ)
(有)社台レースホース
社台ファーム
55.0
杉原
全成
1-0-0-0
当距
1-0-0-0
重不
0-0-0-0
422 6 8
エルフストラック
中村牝3黒鹿毛
カリフォルニアクローム
スペルオンミー(ダイワメジャー)
(有)サンデーレーシング
ノーザンファーム
55.0
石川
全成
1-1-1-2
当距
0-1-0-1
重不
0-0-0-2
422 7 9
ホーエリート
田島牝3鹿毛
ルーラーシップ
ゴールデンハープ(ステイゴールド)
吉田晴哉
(有)社台コーポレーション白老ファーム
55.0
全成
1-0-1-2
当距
1-0-1-0
重不
1-0-0-0
436 7 10
ラビットアイ
鈴木孝牝3鹿毛
エピファネイア
ティーエスベリー(New Approach)
ライオンレースホース(株)
浦河日成牧場
55.0
横山典
全成
1-0-0-4
当距
1-0-0-3
重不
0-0-0-0
445 8 11
テリオスルル
田島牝3鹿毛
アルアイン
ギエム(Medaglia d’Oro)
鈴木美江子
ノーザンファーム
55.0
松岡
全成
1-0-1-3
当距
1-0-1-3
重不
0-0-0-0
397 8 12
フォーザボーイズ
加藤征牝3青鹿毛
エピファネイア
カゼルタ(ハービンジャー)
平田修
ノーザンファーム
55.0
横山和
全成
1-2-0-0
当距
1-2-0-0
重不
0-0-0-0
過去5走成績
前走前々走3走前4走前5走前

本紙の見解

【自信度B】◎カニキュルは2戦目の東京芝2000メートル戦で初勝利をマーク。出遅れたものの、最速上がりで楽々と2馬身半突き抜けた。マークしたV時計の1分59秒5は、翌週に行われた準オープンにわずか0秒5差という優秀なもの。その準オープンの勝ち馬ロードデルレイが次戦でリステッド競走をV。その価値はさらに高まった。
 中山コースでは新馬戦で2着に敗れているが、勝ち馬シュバルツクーゲルが東スポ杯2歳S2着→弥生賞ディープ記念5着と重賞でも活躍しているように、舞台適性というよりは相手が悪かった印象だ。広い東京コースで末脚を生かす形がベストではあるが、中山芝は内が荒れ始め、外差しが決まりやすくなっているのは好都合。コース変わりが大きなマイナスにはならない。良血馬が2連勝で重賞Vをつかむ。
 相手の本線は○ミアネーロ。前走の菜の花賞はスタートがひと息だった上に、直線では前が壁に。能力発揮とはいかなかっただけに、5着という結果は見直しが必要だろう。スムーズに運べれば、逆襲があっていい。
 ▲テリオスサラは赤松賞で2着はあるが、左回りでは最後のひと押しを欠く印象。未勝利戦を制した舞台なら好勝負になる。新馬戦をレコードタイムで制した△カンティアーモも素質は引けを取らない。エルフストラック、ラビットアイまで。

レース展開予想

展開予想図

データ上位の評価

SP指数※上位馬

6

449

11

445

10

436

4

434

5

434

8

422

SP(スピード)指数とは

 1000mに変換した走破時計を用い、同日の古馬2勝クラスとのタイム差を数値化することにより、競走馬の能力比較を可能にしたもの。

 数値が高いほど能力が高いことを表し、「※」は対象となるスピード指数がないケースで表示されます。3連単の買い目は全て1位軸マルチで相手は残り上位5頭(60点)。指数タイの場合は内枠優位とみなします。

過去成績の見方

  1. 14着
  2. ② 阪神21.4.11良芝右2600
  3. ③ 東京優駿(日本ダービー)GI
  4. ④ 12頭12番3人 52.0/佐々世 537k
  5. ⑤ 1:29:9(2.3) マイティバローズ
    2-2-1-1/38.7
  1. ① 着順
  2. ② コース 開催日 馬場状態 芝/ダ 距離
  3. ③ レース名 格
  4. ④ 頭数 馬番 人気 斤量/騎手 馬体重
  5. ⑤ 走破タイム(着差)1着馬または2着馬
    通過順/上がり3F

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