ホームレース【ボート】鳴門PG1 森高一真が足を高評価「勝負できるところにいる」 2024.04.17 【ボート】鳴門PG1 森高一真が足を高評価「勝負できるところにいる」 拡大 「マスターズチャンピオン・プレミアムG1」(17日、鳴門) 森高一真(45)=香川・85期・A1=が、7Rを5コースから3着と好走。2日目を終え、3走して白星こそないが、オール3連対をキープしており、気配の良さが光っている。 レースを振り返り「3コースの高橋さんがへこんだから、展開があるなと思ってたけど、行き場を探しすぎて中途半端になってしまった」と悔やんだ。しかし「足は悪くないし、勝負できるところにいる」と高評価。「もう少し出足があれば」と課題を克服で、狙うはシリーズ初白星だ。 続きを見る 関連ニュース 年間美容代100万円以上のイケメンレーサー 妻「恐ろしいほど使う」 戸田7Rで全艇フライング 大滝明日香が非常識Fで即日帰郷 支柱が折れて水没、レースできず とこなめ珍理由で中止打ち切り 【写真】スラリ美脚のミス日本ファイナリスト 父は艇界のレジェンドだった 浜田雅功 ボート選手試験、筆記で不合格説を否定「筆記は合格、落ちたのは…」 編集者のオススメ記事 佐野量子さん 夫・武豊騎手の抱擁写真めぐる「4つの神対応」 名手ルメールの「真骨頂」とは ライバル研究、パートナー信頼… 【セレクトセール】モシーン21が4億5000万円の高値 ダ… 【写真】武豊JRA通算4400勝 ユーイチと2人で計5勝「じ… レース最新ニュース もっとみる