小6いじめ「学校の対応不適切」 東京学芸大付、不登校で第三者委
東京学芸大付属大泉小(東京都練馬区)で2022~23年、いじめを受けていた当時6年の男児が不登校となった問題で、同小は1日までに「管理職を含む教職員の不適切な対応が、いじめの重大事態発生の原因になった」とする第三者委員会の調査報告書を公表した。
阿部俊子文部科学相は同日の閣議後記者会見で「対応を顧み、再発防止に全力を尽くしてほしい」と述べた。
報告書などによると、男児は22年4月に都外の小学校から転入。5~6月ごろから、座ろうとした際に椅子を引かれて転倒させられたり、複数の児童から悪口を言われ露骨に避けられたりするいじめを受けた。