④フィールシンパシー初タイトルだ 中山11R
牝馬同士のハンデ重賞は難解であることが前提だ。中山牝馬Sも過去10年で1番人気が〈0・2・2・6〉とかなり苦戦傾向にある。3連単は全て万馬券決着で22年は173万円超。一応、予防線を張っておく。
【中山11R④フィールシンパシー】上位人気にはならないが、昨年の当レースが0秒3差の4着。中山マイルのターコイズSは②⑦着で、別定の福島牝馬Sでも首差2着。牝馬同士のG3なら、いつ勝ってもおかしくない。全4勝を挙げる主戦に戻るのも推し材料。とどめに「最近では一番良さそう。好走ではなく勝ちが欲しい」と小島師の強気コメントも気に入った!単複④、馬連④-⑥⑪①②⑫。(グリーンチャンネル・ダート競馬JAPAN解説者)
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