⑤ブローザホーン反撃態勢 阪神11R
【阪神11R⑤ブローザホーン】昨年の3着馬であり、メンバー唯一のG1馬が復活を果たす。初タイトルとなった日経新春杯の余勢を駆って臨んだ昨年はテーオーロイヤルには離されたが、2着ワープスピードとは鼻差。続く春盾2着から宝塚記念Vへとつなげた。らしさが消えた秋3戦は重馬場の宝塚記念を激走した反動が抜け切らず、さらに暑さが追い打ちをかけたよう。しっかりと立て直し、15日には栗東CWの3頭併せで気合を注入。反撃態勢は整った。単勝⑤、馬連⑤-①⑨②⑥⑩。
【中山7R⑮ボクラヲツナグモノ】久々に崩れた前走は気難しさを出した。それでも上がりは最速タイで、勝ち馬と0秒7差なら悲観することはない。2~5走前は4戦連続で掲示板を確保。乗れる減量ジョッキーを配し、こちらも反撃だ。単複⑮、馬連⑮-⑯⑩②⑤⑨。(グリーンチャンネル・ダート競馬JAPAN解説者)
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